決して折り合いが良かったとは言えない母と私でしたが、流石に今回ばかりは母の助けなくては生きていけません。
母自身が同じ経験をした時に色々と大変な思いをしたそうで、彼女も私に妙に優しいし、こちらも今はただもうひたすら彼女の助けが有り難くて有り難くて。
しかし、咽喉元過ぎれば熱さ忘れて(←用法が違う)いずれまた喧嘩しまくるんだろうなあというのが簡単に予測されちゃうのもまた血縁の面白いところですな。はっはっは。